この神社の特徴は、古事記に登場する二人の神様が仲良く一つの境内にいらっしゃることです。
それぞれに鳥居と社殿があり、一つの境内に二つの神社が存在しています。
一つは、“須佐之男尊(素戔嗚尊/スサノオノミコト)”をはじめ、 “奇稲田姫命(クシナダヒメノカミ)”、“事代主命(コトシロヌシノカミ)”、“少彦名命(スクナヒコナノカミ)”を祀っている「敷津松之宮(しきつまつのみや)」。
神功皇后が敷津浦を船で通りかかった時に、松を3本植えて、須佐之男尊を祀り航海の安全を祈願したので松之宮と付いたと言い伝えられています。
明治時代には八坂神社や木津祇園宮と呼ばれていたといいます。
二つ目は、大国主命を祀った「大国主神社」。
大きな大国さんが満面の笑みで鎮座されています。
1744年に敷津松之宮の中に摂社として大国主神社が勧請されました。
大国主神社としての歴史は264年と新しいですが、商売繁盛の神として「東は今宮の戎さん、西は木津の大黒さん」と親しまれています。
古事記によれば…大国主命は、敷津松之宮の主祭神である素盞嗚尊の6代後の子孫、大国主命の子が事代主命(戎さんと同一)とされています。祭神同士が互いに血縁関係というちょっと一風変わった神社です。
毎年1月9日から11日には大国まつりが行なわれ、出店が出て賑わいます。
カテゴリー |
神社仏閣 |
地域 |
大国町 |
住所 |
大阪府大阪市浪速区敷津西1-2-12 |
電話番号 |
06- 6641- 4353 |
営業時間 |
原則いつでも入場可能。 |
定休日 |
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アクセス |
大阪市営地下鉄 御堂筋線・四ツ橋線 大国町駅
2号出口から 北へ200m (国道25号線沿い |
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